リファレンスチェック

リファレンスチェックサービス10社の費用・特徴比較│代行サービスも

リファレンスチェックサービス10社比較

採用ミスマッチを防ぐリファレンスチェックですが、さまざまな種類のサービスがあり、どういった観点で比較すれば良いのかわかりづらいのではないでしょうか?

本記事ではリファレンスチェックサービスを検討するうえで特に比較すべきことを紹介したうえで、リファレンスチェックサービス10社を順番に解説していきます!

一覧で比較できる早見表も用意したので、ぜひサービス選びの参考にしてみてください。

この記事でわかること

  • リファレンスチェックサービスとは
  • リファレンスチェックサービスの選び方
  • リファレンスチェックサービス10社の比較

目次

リファレンスチェックとは?

リファレンスチェックとは?

リファレンスチェックとは採用候補者の人柄・実績などを、現職や前職の関係者からヒアリングする選考手法です。

外資系企業やIT企業を中心に活用されている手法で、採用ミスマッチを防止する目的で実施されています。

 

リファレンスチェックサービスとは?

リファレンスチェックサービスの流れ

リファレンスチェックを実施する際、電話・メールで推薦者に直接ヒアリングする方法もありますが、近年は安価で簡単にリファレンスチェックを実施できるWebサービスが提供されています。

Webサービスであれば、以下のようにオンライン完結でリファレンスチェックを行うことが可能です。

【リファレンスチェックサービスの流れ】

  1. リファレンスチェックで聞きたい質問・推薦者の条件を設定する
  2. 採用候補者にリファレンスチェックの案内URLを送る
  3. 採用候補者が条件に合う推薦者にリファレンスチェックの案内URLを送る
  4. 推薦者が設定された質問に対して回答を記載する

 

リファレンスチェックサービスのメリット

リファレンスチェックサービスのメリット

リファレンスチェックは採用候補者の同意が必要であったり、推薦者のなりすましが行われるリスクがあったりなど、気を付けるべきポイントが多い選考手法です。

業務効率化だけでなく、より安全かつ確実にリファレンスチェックを実施するうえでもWebサービスの利用がおすすめです。

【メリット】

  • リファレンスチェックにかかる工数を削減できる
  • 推薦者のなりすましを防止できる
  • Webサービス上で採用候補者・推薦者ともにリファレンスチェックへの同意が取れる(電子記録が残る)

 

リファレンスチェックサービスの選び方(比較すべきこと)

リファレンスチェックサービスの比較項目

メリットの多いリファレンスチェックサービスですが、調べてみると様々な種類のサービスが出てきます。

各サービスサイトではリファレンスチェック自体の説明が多く、具体的にどういった観点でサービス比較すればいいのか分かりづらいのではないでしょうか?

 

ここからはリファレンスチェックサービスを検討するときに比較すべきことを5つ紹介していきます。

【比較項目】

  1. 質問の設定しやすさ
  2. 推薦者のなりすまし防止
  3. バックグラウンドチェックとの併用性
  4. サポート体制
  5. 料金体系(+契約の柔軟性)

 

ービス比較すべきこと①:質問の設定しやすさ

リファレンスチェックサービスの比較項目_➀質問の設定しやすさ

リファレンスチェックでどんな質問をするかは非常に重要ですが、具体的にどんな質問を設定すれば良いのか迷ってしまいますよね。

そういう場合は、職種別や項目別におすすめの質問テンプレートが用意されているサービスを選びましょう。

また質問をカスタマイズできるサービスだと非常に使い勝手が良いので、是非比較検討してみてください。

 

ービス比較すべきこと②:推薦者のなりすまし防止

リファレンスチェックサービスの比較項目_②推薦者のなりすまし防止

リファレンスチェックでは採用候補者自身が推薦者として回答したり、採用候補者の家族や友人が会社関係者になりすまして回答したりするリスクがあります。

サービス比較する際は、なりすましを防ぐための施策がどこまで行われているかを重点的にチェックしましょう。

なりすまし防止策が全く施されていないサービスもあれば、身分証明書の提出で本人確認しているサービスもあります。

 

ービス比較すべきこと③:バックグラウンドチェックとの併用性

リファレンスチェックサービスの比較項目_③バックグラウンド調査との併用性

リファレンスチェックとよく併用されるものとしてバックグラウンドチェック(犯罪歴調査や反社チェックなど)があります。

採用候補者の人間性・スキルに加えて、信用性も調査したいという方はバックグラウンドチェックとの併用性という観点でも比較してみてください。

簡易的な新聞記事・Web検索オプションから、専門の調査員が様々な記録・データベースと照会するオプションまで様々です。

 

ービス比較すべきこと④:サポート体制

リファレンスチェックサービスの比較項目_④サポート体制

サポート体制がどこまで整備されているかも確認しましょう。

導入後にスタッフからサポートして貰えれば、安心してリファレンスチェックを利用できます。

またリファレンスチェックは短い選考プロセスの中で行われるので、即時サポート対応してくれるかどうかも併せて確認しましょう。

 

ービス比較すべきこと⑤:料金体系(+契約の柔軟性)

リファレンスチェックサービスの比較項目_⑤料金体系(契約の柔軟性)

リファレンスチェックサービスの費用相場としては1万円~3万円/回ですが、サービス各社で従量課金から月額課金までプランは様々です。

また初期導入費用やアカウント追加料が設けられていたり、6ヶ月契約・年間契約などの「最低契約期間」を前提としたりするサービスもあります。

毎月のリファレンスチェック利用回数を想定しながら比較検討しましょう。

 

リファレンスチェックサービス10社の早見表

リファレンスチェックサービス10社

ここからはリファレンスチェックサービスを10社ご紹介します。

【リファレンスチェックサービス10選】

  • Parame Recruit(株式会社Parame)
  • back check(株式会社ROXX)
  • ASHIATO(エン・ジャパン株式会社)
  • Mikiwame Point(株式会社HRRT)
  • リファレンス・レター(株式会社KUROKO)
  • 経歴.info(ディッグ・フィールズ・アンド・コー株式会社)
  • oxalis(LIF株式会社)
  • TASKEL(株式会社HRRT)
  • Genius(ジーニアス株式会社)
  • 企業調査センター(株式会社企業調査センター)

以下早見表になります。

リファレンスチェックサービス10社
リファレンスチェックサービス画面①_ParameRecruit

Parame Recruit

リファレンスチェックサービス画面②_backcheck

back check

リファレンスチェックサービス画面③_ASHIATO

ASHIATO

リファレンスチェックサービス画面④_MikiwamePoint

Mikiwame Point

リファレンスチェックサービス画面⑤_リファレンスレター

リファレンス・レター

リファレンスチェックサービス画面⑥_経歴info

経歴.info

リファレンスチェックサービス画面⑦_oxalis

oxalis

リファレンスチェックサービス画面⑧_TASKEL

TASKEL

リファレンスチェックサービス画面⑨_Genius

Genius

リファレンスチェックサービス画面⑩_企業調査センター

企業調査センター

順に各社サービスの特徴・料金を紹介していきます。

 

リファレンスチェックサービス主要3社の特徴・料金

リファレンスチェックサービス主要3社

まずは主要なリファレンスチェックサービスを3つ紹介します。

  • Parame Recruit(株式会社Parame)
  • back check(株式会社ROXX)
  • ASHIATO(エン・ジャパン株式会社)

順番にご紹介していきます。

 

リファレンスチェックサービス①「Parame Recruit」の特徴・料金

リファレンスチェックサービス画面①_ParameRecruit出典:Parame Recruit(株式会社Parame)

Parame Recruit(パラミー リクルート)は、経済産業省・JETROが優秀事業として認定したリファレンスチェックサービスです。シェアを急拡大しており、注目が集まっています。

【特徴】

  • 推薦者のプロフィールも確認可能。(なりすましは本人確認書類で防止)
  • 回答後の推薦者へ追加質問ができ、曖昧な回答にも深掘りができる。
  • 実績50年の調査会社と連携しており、専門調査員によるバックグラウンドチェックを実施可能。

Parame Recruitの料金体系は以下です。

料金プラン【従量課金】1万円 / 回
【月額固定】10万円 / 月
初期導入費用なし
最低利用期間なし(月単位でのプラン変更可)
その他上記以外の費用負担なし

従量課金と月額固定のプランが用意されており、月単位で自由にプラン変更できることが特徴です。採用数が多い月は月額固定、少ない月は従量課金プランにできるので、毎月の採用数に波がある企業に最適です。

詳細はこちら

 

リファレンスチェックサービス②「back check」の特徴・料金

リファレンスチェックサービス画面②_backcheck出典:back check(株式会社ROXX)

back check(バックチェック)は日本初の月額制リファレンスチェックサービスです。先発サービスということもあって、導入企業数はNo1を誇ります。

 

【特徴】

  • 名刺2枚と本人確認書類でなりすましを防止。
  • 新聞・WEB・DB情報との照会による反社チェックAPI「Solomon」も利用可能。
  • サポート体制を強みとしており、定期的に効果測定のMTGが実施される。

back checkの料金体系は以下です。

料金プラン非公開
初期導入費用非公開
最低利用期間非公開
その他非公開

すべて非公開になっていますが、月額制で使い放題なのが特徴です。毎月安定して多数の候補者にリファレンスチェックを実施する企業に向いています。

詳細はこちら

 

リファレンスチェックサービス③「ASHIATO」の特徴・料金

リファレンスチェックサービス画面③_ASHIATO出典:ASHIATO(エン・ジャパン株式会社)

ASHIATO(アシアト)は人材大手のエン・ジャパンが提供するリファレンスチェックサービスです。約15万社の採用を支援してきたエン・ジャパンならではのノウハウが詰まっています。

【特徴】

  • 本人確認書類や名刺等で推薦者のなりすましを防止。
  • リファレンスチェック結果をもとに専門スタッフから「面接アドバイス」がレポートされる。

ASHIATOの料金体系は以下です。

 

料金プラン【従量課金】3万円/回
【月額固定】非公開
初期導入費用20万円
最低利用期間非公開
その他非公開

月額固定プランでは採用活動のコンサルティングも行っており、リファレンスチェックだけでなく、採用全般に悩みがある企業に向いています。(料金については別途お問い合わせ)

詳細はこちら

 

リファレンスチェックサービス(その他7社)の特徴・料金

リファレンスチェックサービスその他7社

ここまで主要なサービス3社を紹介しましたが、その他にも数多くのリファレンスチェックサービスが存在します。ここでは以下7つのサービスをご紹介します。

  • Mikiwame Point(株式会社HRRT)
  • リファレンス・レター(株式会社KUROKO)
  • 経歴.info(ディッグ・フィールズ・アンド・コー株式会社)
  • oxalis(LIF株式会社)
  • TASKEL(株式会社HRRT)
  • Genius(ジーニアス株式会社)
  • 企業調査センター(株式会社企業調査センター)

※oxalis・TASKEL・Genius・企業調査センターはリファレンスチェックの代行サービスを提供しています。

 

リファレンスチェックサービス④「MiKiWaMe Point」の特徴・料金

リファレンスチェックサービス画面④_MikiwamePoint出典:Mikiwame Point(株式会社HRRT)

Mikiwame Point(ミキワメ ポイント)は初期導入費用なく、安価にリファレンスチェックを始められるサービスです。

 

新聞記事・Web検索による反社チェック「RISK EYES」とAPI連携しており、簡易的なバックグラウンドチェックも実施できます。

料金プラン【月額固定】
・1万円/月(リファレンスチェック)
・2万円/月(リファレンスチェック+反社チェック)
初期導入費用なし
最低利用期間なし(退会後3ヶ月間は利用不可)
その他アカウント料金:800円/月

月額固定プランで2種類用意されており、1万円/月はリファレンスチェックが使い放題、2万円/月であればリファレンスチェックに加えて、反社チェックも使い放題になります。

詳細はこちら

 

リファレンスチェックサービス⑤「リファレンス・レター」の特徴・料

リファレンスチェックサービス画面⑤_リファレンスレター出典:リファレンス・レター(株式会社KUROKO)

リファレンス・レターは月額1万円で使い放題のリファレンスチェックサービスです。

 

100個の設問リストが用意されており、自由に質問を組み合わせることが可能です。

料金プラン【月額固定】1万円/月
初期導入費用なし
最低利用期間非公開
その他非公開

月額1万円で使い放題なので大量にリファレンスチェックを行いたい企業にはオススメです。

詳細はこちら

 

リファレンスチェックサービス⑥「経歴.info」の特徴・料金

リファレンスチェックサービス画面⑥_経歴info出典:経歴.info(ディッグ・フィールズ・アンド・コー株式会社)

経歴.info(ドットインフォ)は26問(選択式20問+記述式6問)の質問によるリファレンスチェックを実施できるサービスです。

 

選択式の質問では回答結果を数値として得られるので、多数の候補者を容易に比較検討することができます。

料金プラン【従量課金】24,800円/人
初期導入費用非公開
最低利用期間非公開
その他非公開

また3名分・6名分・10名分の利用チケットを先払い購入することができ、10名分の利用チケットであれば15,800円/人まで費用を抑えることができます。

詳細はこちら

 

リファレンスチェックサービス⑦「oxalis」の特徴・料金

リファレンスチェックサービス画面⑦_oxalis出典:oxalis(LIF株式会社)

oxalis(オキザリス)は日本語のみならず、英語・中国語にも対応したグローバルなリファレンスチェックサービスです。

 

リファレンスチェックの実施方法は、オンラインのみと、オンライン+電話インタビューの2種類から選ぶことができます。

(電話インタビューの場合は、採用企業が推薦者に直接ヒアリングするのではなく、oxalisにリファレンスチェックを代行してもらう形になります。)

料金プラン【従量課金】
3万円/人(オンライン)
7万円/人(オンライン+電話)
初期導入費用なし
最低利用期間なし
その他非公開

上記は日本語のリファレンスチェック料金ですので、英語・中国語での料金を知りたい方はサービスサイトをご覧ください。

詳細はこちら

 

リファレンスチェックサービス⑧「TASKEL」の特徴・料金

リファレンスチェックサービス画面⑧_TASKEL出典:TASKEL(株式会社HRRT)

TASKEL(タスケル)はハイクラス採用特化型のリファレンスチェックサービスです。

 

4つのプラン(スポット・チケット・Webのみ・月額固定)が提供されており、様々なニーズに沿ってリファレンスチェックを実施することができます。

料金プラン非公開
初期導入費用非公開
最低利用期間非公開
その他非公開

詳細情報はすべて非公開となっていますので、別途お問い合わせください。

詳細はこちら

 

リファレンスチェックサービス⑨「Genius」の特徴・料金

リファレンスチェックサービス画面⑨_Genius出典:Genius(ジーニアス株式会社)

Genius(ジーニアス)は人事専門コンサルタントによるリファレンスチェック代行サービスを提供しています。

 

リファレンスチェックと同時にバックグラウンドチェックを実施することで、人事と調査のプロが客観的に採用候補者を評価してくれます。

料金プラン【従量課金】
100,000円/人(非管理職)
200,000円/人(管理職)
初期導入費用非公開
最低利用期間非公開
その他非公開

採用候補者のレイヤーによって料金が分かれており、非管理職の場合は100,000円、管理職以上の場合は200,000円になっています。

詳細はこちら

 

リファレンスチェックサービス⑩「企業調査センター」の特徴・料金

リファレンスチェックサービス画面⑩_企業調査センター出典:企業調査センター(株式会社企業調査センター)

企業調査センターもリファレンスチェックの代行サービスを提供しています。職場関係者への電話インタビューを代行してくれるものになります。

 

プロの調査員がリファレンスチェックを代行してくれるため、推薦者から採用候補者への偽りない評価を聞き出すことができます。

料金プラン【従量課金】
38,000円/人
初期導入費用非公開
最低利用期間非公開
その他非公開

初回のみ35,000円(3,000円割引)になります。

詳細はこちら

 

リファレンスチェックサービス10社の特徴・料金比較まとめ

今回はリファレンスチェックサービス10社を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

リファレンスチェックを活用すれば選考の精度が向上し、採用ミスマッチを防止することができます。

 

導入ハードルがやや高い点がネックですが、リファレンスチェックサービスを使えば手軽かつ安価に実施可能です。

今回ご紹介したリファレンスチェックサービスの活用を是非検討してみてください。

 

【編集部おすすめ!】リファレンスチェックサービス「Parame Recruit」

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  • この記事を書いた人

『Parame Magazine』編集部

採用課題や選考手法について解説。 一緒に「ミスマッチのない採用」を目指しましょう…!

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